海日記
2026.01.17
冬の積丹ダイビング|水温6度でも楽しめる北海道の冬限定ダイビング
雪が降ったり止んだり、冬らしい表情を見せてくれた本日の積丹。
静かな海と白い景色に包まれながら、ゆっくりと冬のダイビングを楽しんできました。
水温は6度。
キリッと冷たい水ですが、その分、冬ならではの生き物たちが主役になる季節です。
今回は残念ながらお目当てのトドには出会えませんでしたが、のんびりとした時間が流れる、これもまた冬の海の良さ。
水中ではヤリイカの卵塊があちこちに見られ、命のつながりを感じる光景が広がっていました。
ウミウシ、ミズダコ、ホテイウオと、寒い時期だからこそ出会える生き物たちも健在。
じっくり観察しながら、写真を撮ったり、ゆっくり泳いだりと贅沢なダイブです。





さらに印象的だったのが、キツネメバルやシマゾイの捕食シーン。
一気に食べきれず、口から尾鰭がはみ出している姿には思わず水中で笑ってしまいました(笑)

自然のリアルな一瞬を目の前で見られるのも、冬ダイビングの醍醐味ですね。
トドだけが冬の積丹じゃありません。
生き物の動きが活発になり、静かで透明度の高い海をじっくり楽しめるのは、これからが本番。
まだまだ冬の海の楽しさはこれから。
寒さの先にある特別な景色を、ぜひ一緒に潜りに行きましょう!